クロップサークルの啓示

クロップサークルは1980年頃より発生し始めました。
そのメッセージは地球人では知り得ない知識であったり平和的なメッセージでした。
そして人間では到底作りえないものです。
クロップサークルの小麦の茎を折らずに折り重なるように曲げて完璧なフラクタル構造の図形
を一晩にて作ります。
その小麦はさらに成長し茎も太くなり収穫できますし、栄養価も周辺の小麦より高くなります。
またサークル内は電磁波が観測でき、円の中心は0になります。
中には人間がいたずらに作ったものもありますが、上記の特徴は無く形もいびつで一目で解ります。
このことにより未知の知的生命が作ったものと判断できます。

そして2001年より本格的にメッセージを送り始めます。
なぜ2001年なのか?
聖書の「四つの生き物」ノストラダムスの1999年7の月グランドクロスの直後だからです。
1999年7の月で聖書、ノストラダムス預言は人間に期限を与えていますがこのサイトを読んでいる人は解ります。

2001年から始まるメッセージは下記の通りです。
まず地球から宇宙に向けて送ったメッセージに答えて2001年に現れたものは。
----彼らは地球・火星・木星に住み、人口は200億人、シリコンをベースとした身体でできていること。
そしてモンゴロイドに似ている顔の形。(キリストはセム系なので、モンゴロイド)----
でした。

 

★次に2002年に現れたサークルはアスキーコードによるメッセージを含みました。
この時の顔はいわゆるグレータイプ(シリコン生命体)です。
メッセージの内容は。
-----Beware the bearers of FALSE gifts and there BROKEN PROMISES.
 Much PAIN, But Still time.
 BELIEVE there is GOOD out there.
 We oppose DECEPTION.COnduit CLOSING-----

-----偽りの贈物や約束違反に注意しなさい。 多くの痛みはあるが、まだ時間はあります。信じなさい。
まだそこに善が残っています。
 私たちは偽りに抗議します。 繋がりは閉じられてしまいました。-----

「偽りの贈物や約束違反に注意しなさい。」は悪魔的未来人が偽善者としてやってきますよ。という意味でしょう。
「多くの痛みはあるが、まだ時間はあります。信じなさい。まだそこに善が残っています。」は悪魔的未来人により人口削減が始まります。
しかしout there(地球外)に善(携挙)が残っている。
「私たちは偽りに抗議します。」聖書預言、ノストラダムス預言で警告を与えたのに
1999年までに天使的未来人を受け入れなかった。
「繋がりは閉じられてしまいました。」時間切れで地上天国はない。
という意味です。
聖書預言とピッタリですよね。

2007年に現れたクロップサークルはモールス信号で表現されていました。
これは次のような文字に変換されます。
----love is as xr hi den nri des is a origin---

かなり省略した言葉で表現されていますが・・・
----愛はX線のように隠され、繰り返されている。死が原点です。----
愛(地上天国)はX線のように(歴史が塗り替えられるが如く)隠され(まだ地上天国は成就しない)
何回も裏切られている。
死が原点です。(キリストが原点です。)(元の歴史において四つの生き物1999年に地球を
破壊してしまったことが始まりです。)
と解釈できます。

 

★2014年6月もモールス信号を図形化したメッセージが送られてきました。
内容は
----NO MORE WAR----
でした。
これは解りやすいですね。

 

★2015年9月に出現したクロップサークルのメッセージは次のとおりです。
メッセージはアスキーコードと2進法の数字で書かれていました。
------ti m e o E T f e r e n t e s !---------
---------h O DEL-----
-----ESC 244206--------
まとめますと、
【解釈】
---恐怖のETが偽りの約束を持ってやってくる!---
---人間は地球から削除されます。---
---244206に逃げてください。---
という非常にショッキングな内容でした。

1行目はETのみ大文字です。強調されていますね。

2行目のhは小文字Oは大文字で表現されています。

そこで、hはhuman。Oは地球と訳しました。

244206の数字は日付と取ると、イギリス表記で2020年4月24日午前6時。

或いは2024年4月20日午前6時とも取れます。

午前6時は早朝です。

黙示録22:16「わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である 。」

16:15「見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、

目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。」

とも符合します。

さらにこのメッセージの手の込んでいるところは、ESCの前に壊れた三角があり、それを入れれば、
CR(復帰)という文字に変換されます。しかし、そのあとの数字は意味をなしません。
これは、キリストの復帰は今回においては無いという意味と解釈できます。

2015年以降メッセージ性のあるサークルは発生していません。

ということは、2015年のこのメッセージが最重要で最後だと考えられます。

 

これらのクロップサークルのメッセージは聖書予言・ノストラダムス予言の未来人説と合致し、
私達の提唱していた説が証明されたことになります。